テーマ:レース分析

桜花賞の話。うつりにけりないたづらに。

個人的に一年の内で一番楽しみなレースです。さて、今週は桜花賞という事で華やかに、このお二人をお迎えしました。 「こんにちは、アドマイヤグルーヴです。」 「こんにちは、スティンガーです。」 -桜花賞で一番人気を裏切りまし…もとい桜の夢こそ儚く散った名牝2頭にお越し頂きました。お二人は初めてですか? 「いえ、保育園で…
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高松宮記念の話。蛇にまたにらまれた蛙。

さて、高松宮記念の展望を考えていたのですが、驚いたのでこのパターンを流用させていただきます。 まさか茶の間でキングヘイローの名を聞くと思わなかったw ―今日はCM出演で話題のキングヘイローさんにお越し頂きました、こんにちは。 「こんにちは」 ―しかしCM出演なんて凄いですね? 「いいでしょ、キングヘイローマスク…
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有馬記念の話。未来を選べ。

99年有馬記念。 グラスワンダー、一騎打ちの行方は。 ゴーイングスズカが強引に行くとか ジャンジャカジャジャジャージャン♪ ◎ブエナビスタ ○アーネストリー 色んな見方があると思う有馬記念ですが、競馬が一番アツかった思春期を思い出すとこれしかないんですよね。何度観てもスペシャルウィークが勝ったと思う。そし…
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ジャパンカップの話。怪物ランドのプリンスだい。

さて、いよいよジャパンカップです(マイルの回顧とかどうしたよヲイ) えー。だってなんにもないもん。結構自信あった(え?嘘っ?)◎グランプリボスに至っては下見からビショビショで枠の有利不利というレベルにすらならず。けど競馬はそんなもん。JCこそはフラットな馬場で不利のないレース、自分の馬券が当たるようにとつとに願います。 さて…
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京都大賞典の話。距離は違えどキャラバンは進む。

血統的にかっこよく当てようとするあまり迷宮を彷徨い、ドツボにハマってしまうのが血統派ブログ界の常ですが、全体から見れば「そういう」責任、役割なんじゃないかなとも思う最近次第です。つまりオールライト、犬は吠えるがキャラバンは荒野を進むという事です。さて、秋華賞の展望考えてたのですが、あんまりいいネタがないんで、京都大賞典と秋華賞の怪しい関…
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ダービーの話その2。それはオラんだ。

モンズンはドイツのサンデーサイレンスのような存在ですし、その血が入ればダンスインザムードの子も2400メートルをこなせるようになるでしょうBY吉田照哉オークス終わった後に「あーあ」と。年初からブログネタで使い倒したくせに飽きたから馬券ベタだから肝心のオークスでPでつながるドイツ牝系ピュアブリーゼをプッシュしなかった初めまして、大場鹿野郎…
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ダービーの話。ドバイにまつわるエトセトラ。

実に長かった。今週の土曜日、半年ぶりに京都に行って来ます、楽しみです。アーネストリー、ドバイ帰りのルーラーシップになんかに負けないでしょうね?てか負けないで、ねぇってば。さてダービー、書きたいネタが2つあるんですが書ききれるかどうか、その1。 「デボネアにデットーリが」いいなぁこういうワクワクするようなニュース。しかも血統的には1…
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オークスの話。花より団子のリアリズム。

試合前からなんですがマルセリーナが楽勝して、来週のオルフェーヴルもまた二冠で続いちゃうぞ、府中G1は一番人気ばっかだぜワイのワイの!と盛り上がるイメージだけがありますオークス。毎度のごとく喧嘩を売りましょう、一番人気?バッカだぜ、沸脳猥脳と。それが当たらん理由ですけど。 「桜花賞が波乱の時はオークスも波乱、平穏の時はオークスも平穏…
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天皇賞春の話。あるんでしょ、とっておきのをさ。

キングマンボのクラシックとなった昨年、ドバイWC馬をも生んだその世代の強さは果たして揺るぎないんでしょうか。春の天皇賞も人気を分け合うのが父キングカメハメハの2頭、そして主役、トゥザグローリーとローズキングダム。その因縁は10年前にさかのぼる。ネタが被った人、今度呑みに行きましょう、カルピスでも。 キングカメハメハが生まれた年、即…
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皐月賞の話B面。神様のいうとおり。

昨日の話の続きです。今回は生粋の真面目話ですが、いいですかね。 皐月賞の話A面。その理由は何もない。 もう一つ大事な話。それは「日本のクラシックは世界の血統トレンドの縮図であるという事。」トレンド、即ち最も優れた血という事。最も優れた血、即ち最高峰・凱旋門賞に由来する。まだ少し早い話かもしれませんがクラシックへの覚悟として…
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皐月賞の話A面。その理由は何もない。

軒並み阪神で開催された中山重賞でしたが、ダービー卿をスペシャルウィーク産やヨシトミ先生が勝ったり、NZTをエイシン馬が勝ったり、中山牝馬Sが荒れまくったりとあんまりレースとしての傾向は変わってないような気がしました。東京で開催の皐月賞とはいえ傾向が変わらないかもしれませんが、さてそれがわからない。だってあんまりにも混戦だもの。特に今年の…
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桜花賞の話。その美しき月の真。

G1ともなると血統予想の枠にとらわれない広い視野をもって覗まなければなりませんが、血統派泣かせのレーヴディソールの故障で一気に混戦となった桜花賞。いや唯一のライバルの可能性と言われたマルセリーナの一強にかわっただけでしょう。自信の勝負レースです。 コース実績、あの好メンバーのシンザン記念3着やエルフィンSでみせた脚はレッドディザイ…
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大阪杯の話。春の光を待ちながら。

光の春。先週の仁川は寒すぎましたが、ようやく和らぎ春めいてきました。ただ大阪杯の頃には阪神競馬場以外はほぼ桜が満開だったと思いますが、今年は寒さの影響で随分と遅れそう。今年は例年と事情がまるで違いますが競馬が一番盛り上がってゆくこの春の季節、微力ながらそのうたかたの戯れに一枚噛めたら幸いですカミカミ。 さて大阪杯はそもそもどういう…
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報知杯フィリーズレビューの話。桜花賞馬に俺は、なる。

さぁ、レーヴディソールを脅かすような馬は現れるんでしょうか、その期待が集まるのがまだ見ぬ大器の本気の走りドナウブルーとハブルバブルでしょうか。 ともにディープインパクト産駒。まずここにイラン事を言えばネオユニヴァース産駒と似た中長距離適性を持つディープ産駒。フィリーズレビューに出たネオユニ産駒と言えば思い出しますねぇ、2年前のミク…
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フェブラリーSの話。だってダノンなんだモン。

2年前の優勝馬サクセスブロッケン。引退し東京競馬場の乗馬として誘導馬を目指す事になりました。今年のメンバーならまだ…と思いつつも残した遺産に想いを馳せましょう。 古馬と対戦する事になってから勝ち味に遅くいつもヴァーミリアンの後塵を拝しましたが2年前のフェブラリーS。エスポワールシチーというJCダートを逃げ切っちゃうような強力な逃げ…
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若駒Sの話。絶好の消し所とみます。

今週くらいからぼちぼち展望も再開していきたいと思います、結果ほったらかしたくせにね。 若駒S。過去にはディープインパクトやアンライバルドといった大物や、フサイチジャンク、モノポライザーという山師を産む伝統の京都2000m戦です。ダイトクヒテンやモチなどという珍味もたまに味わるのが乙です。出涸しでゲンナリするAJCCや平安Sより言う…
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有馬記念の話。時代の選びし者。

ミスプロの世紀。エイシンフラッシュ、アパパネ、キングマンボのクラシックとなった今年。牝馬の世紀。ドバイの地でウオッカが去り、レッドディザイアが世界に名を轟かせた春、ブエナビスタ、スノーフェアリーが衝撃を見せた秋。クライマックス有馬記念、時代の選びし者は。 なんて大フロシキ広げたものの大風邪で鼻声ゴエなんですよね…。ブエナビスタ強い…
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ジャパンカップの話。あの秋のように、あの秋のように。

競馬の結果に「もしも」はタブーですが、競馬の展望への「もしも」は毎度ながら無責任に興奮します。「年度代表馬を狙っていく」と公言するブエナビスタ陣営ですが、それはナカヤマフェスタ陣営へ「逃げんなよ、また」のけん制ではないでしょうか。そういうお話。 馬券抜きで今秋一番楽しみなレースがジャパンカップです。 だって11年前実現しなかった…
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マイルCSの話。王様の馬券はロバ。

マイルCSの展望を書こうと思いましたが、すでに本命馬は決めてるものの、それに対するネタがまるで浮かびません。そこで他人のフンドシでダシを取ろうという姑息な奇襲作戦です。 さて、ブロガーの方なら競馬予想界に「王様」と呼ばれる方がいらっしゃるのはご存じのはずです。血統派にとってのバイブルであり悪魔の書でもある『パーフェクト種牡馬辞典』…
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スプリンターズSの話。一円も買うつもりなかった馬を話の流れで買う気満々になった人の場合。

スプリントの本場、オーストラリアのここ2年のリーディングサイアーって知ってますか?ディンヒル?ザビール?そんなのは今は昔。ここ2年は「エンラゴ」です。円楽ではありません。 Encosta de Lago(エンコスタデラゴ)。去年おととしと「行くで行くで」と言って結局来なかった現在の香港最強スプリンター・セイクリッドキングダムの父と…
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セントライト記念の話。雨にぬれてもヌレなくても。

やっとやっとやーーと涼しくなりましたね。夏はPC部屋が灼熱のため更新が滞りがちでしたが、これからは普通にブログ更新(でもこんなのんびりペース)したいなと思う次第です。さて、セントライト記念は得意なレースです、嘘でも自信満々にいきましょう。 ぱっと見て、この馬でいんじゃね?と思うのがアロマカフェ。 ラジニケ賞をああいう勝ち方した馬…
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北九州記念の話。部屋とTシャツと酒と泪とカルロス俊樹とオメガトライブ。

中小零サイ企業の私は明日からやっとこさ盆休み。とはいえ子守のおじちゃまに 変身するだけですので束の間の休息、北九州記念の展望です。 クイーンS、というより牝馬限定重賞は一生当てる事はできないものと確信してますので力入れるならこちらです。何より血統フェスティバルさんとこのTシャツ「夢企画」プレゼントが欲しい。そして、この重賞も来る…
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関屋記念の話。荒れそうだ、やれ荒れそうだ、関屋記念。

皆様、暑い日が続きますがお元気ですか?暑気払いにここらで一発大きいのを当てたくないですか?とはいえ去年はキレキレのタニノギムレット産駒が勝ってる重賞、そして今年は人気かつ相当頼り甲斐のあるキレキレのタニノギムレット産駒が2頭。この時点で貧乏人はどないせえっちゅうねん、という話です。そこで、今回の企画。 穴っぽい馬を挙げ世を惑わし、…
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アイビスサマーダッシュの話。夏娘、夏心。

久しぶりに展望でも。 基本的なことをうろ覚えで整理しておきますと、わかっていても軽量牝馬、外枠超有利、この後のセントウルSに直結する、それとなぜかぁぉぃSを前目で押し切ってる馬が強いレース。血統的にはバクシンオーとノーザンダンサー系。なかなか勝てないのがサンデー系と父ミスプロ系。こんなもんでしょうか。 とはいえ5年連続で牝馬…
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安田記念の話。靴下の履き方は教えるな。

ウチの2歳になる子供ルバーンちゃん(仮名)保育園に通わせているのですが、朝からメシはスプーンで口に運べぃ、服は着せぃ、靴下は履かせぃ、 行きしなも抱っこせぃのせぃせぃパレードの相当な甘えたさんでして。 しかも「自分でせぃ」と言うとギャン泣きで時には手がつけられずの困ったちゃん。 保育園の先生もさぞかし手を焼いてるだろうと思いき…
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ダービーの話、で菊花賞馬を探すのはいかがなものか。

素直に見れば、どこまで行ってもヴィクトワールピサとペルーサのどちらが強いかを決めるダービーだと思ってます。 ネオユニヴァース産駒が2連覇か、ゼンノロブロイが父のリベンジか。7年前の時を超えたライバルの戦い、これはアンパンマンとバイキンマン、ガチャピンとムックに優劣をつけろというくらいの難題です。どちらにも勝たせてあげたい。そし…
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オークスの話。安藤勝己の頭脳。

ずばり、オウケンサクラでいいんじゃないでしょうか。これまでの密度の濃いレース内容や、距離適正、スローになりやすいレースでどこからでもレースを運べる自在な脚質、それら全てを 無視しまして、オークスのプレゼンターはなんといっても蒼井優です、蒼井優なのです。 蒼井優が来ると安藤勝己が異常にハッスルする 関西風に言う所の「イきる」…
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ヴィクトリアマイルの話。もし「2強は勝てない」なんてタイトルつけたらウけますか?

一応死なずに済みましたmmヴィクトリアマイルは素直に2強でいいと思うのですが、その2強にケンカを売って泣きをみようというドMミィな血統話です。 なんせ血統は進化論と一緒で言うたもん負けですから…。 これまで4回のヴィクトリアマイルの勝ち馬 06年 ダンスインザムード 07年 コイウタ 08年 エイジアンウインズ 09…
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京都新聞杯の話。京都新聞杯とムーニー賞の怪しすぎる関係。

NHKマイルはマツクニ最強ローテですのでダノンシャンティでいいんでしょうか。相手はキングマンボ+蛯名が12年周期でエルコンドルパサーになるのかもしれないダイワバーバリアンで。以上、NHKマイルの展望でした、最後まで読んでいただいて…早いよ。という事で、時間があまりましたので京都新聞杯の話。ムーニーバレーRC賞と京都新聞杯の血統的関係につ…
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天皇賞春の話その2。シャダイがリアルすぎる件。

フォゲッタブルの話。セントライト記念3着、菊で馬券圏内、ステイヤーズS優勝、ダイヤモンドSも優勝からここへ直行。そしてダンシングキイの血×トニービンの馬。この戦績とローテと血統、95年のエアダブリンにそっくりだと良く言われますが、その年の春の天皇賞、1番人気だったエアダブリンが何着で、どういう結果か覚えてますか? いや~やっぱ…
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