札幌記念とレパードSの回顧。

「ユーの国の3歳牝馬が来ちゃうと凱旋門の歴史壊れちゃうからナシにしなよ。」
「という先方の話なので、頼んだよ。」
「わかりました、うまくやります」

ヨーロッパのレースを考えるとスタートはもっとゆっくり出てくれた方がいいね

「あれ?そういやアンカツさんに言ってた?」
「いえ」

という簡単な話じゃないでしょうか。思えば郵政民営化もスタートは同じような物。
池内信人(北大路欣也)ばりに外圧に屈するのがいつの時代でも世の流れです。
でないと、マツリダゴッホのあれはないでしょ。(そっちかよ)

札幌記念  予想はこちらでした

1着△ヤマニンキングリー
2着△ブエナビスタ
3着…サクラオリオン
9着◎マツリダゴッホ

そういえばアグネスデジタルといえば、クロフネが出られなかった秋天時といい
生粋の「話の腰砕き」馬でしたね。

ブエナビスタがどうしたこうしたもマツリダゴッホ本命のあっしにゃどうって事ない話っす。3歳牝馬に何気をつかってるんだかあの位置取り、まぁ状態がイマイチだったんでしょう仕方ありません。気性が素直で、小回り上手な馬の持ち味を最大限に生かした柴山騎手は上手かったですね。

しかしブエナビスタ観たさに凱旋門賞ツアーへ申込んでしまった私の気持ちはどうしてくれよう(そんなお金ないでしょ)よく分からない話ですが決まった者は仕方ありません。秋華賞行き、一番ショックなのはTV観ながら寝そべってアイス食ってたレッドディザイアだと思います。

レパードS 予想はこちらでした ワイド的中(涙)

1着○トランセンド
2着切スーニ
3着▲スタッドジェルラン

5着◎ワンダーアキュート

人気のサンデー系が全部沈んだのは来年の参考になるとかならないとか。

しかしトラですよ虎。「何をしておる!早く屏風から虎を出すのじゃ!」でお馴染みのネコ科の王ですよ。いくら今強かろうと(逆に今強ければ強いほど)、ひねた血統好きから言わせてもらえば、ワイルドラッシュ風情が今後G1に出てきても「ふーん、で?」となりそうで、それでまた土下座も由と。スーニも同じくと負け惜しみ。

将来性というかフェブラリーSの頃にはスタッドジェルランが目覚めて「府中キングマンボ伝説」の再現を果たしレコード駆けしてるような予想を残してみます。クリスエス2世(思い込み)らしく、厳しい展開になればなるほどイキイキ泳いでそうに思うのですが。

ワンダーアキュートはバテずもスピードが足りず。カリズマティックじゃ重賞では厳しいんでしょうかね、よく血統表みたらストーム「キャット」通ってないし。(誰も気にしてないよ)

以上、グチでした。すいません、また来週がんばりましょう^^

この記事へのコメント

2009年08月25日 07:56
ミシエロさん、こんにちは。
カリズマティックは鳥類のほうでしたね^^。自分も何故か読んでいて気づきませんでしたが、このような大切なポイント(!?) をレース前にビシッとツッコめると格好良かったんですが^^

ということで代わりと言ってはなんですが、来年以降のヒントを。
Hold That Tiger(http://db.netkeiba.com/horse/ped/000a010a64/)という種牡馬がいます。この馬、血統表がネコ好きな人にはたまらないほどネコだらけです。まず母母父Tom Cat(トムの猫)はTom Fool×Jazz Baby(ジャズマンのことをスラングでキャットと言うらしいです)です。次に母母がTom Catから生まれたT.C. Kitten (Tom Catの子猫)。そして母がCaveat(注意)×T.C. KittenでBeware of the Cat(猫に注意)。仕上げに父がStorm Catです。強烈なネコクロス入ってます。極めつけは馬名が虎を捕らえよ。まさにレパードSを獲るために生まれてきたような(!?) 種牡馬ではないですか。来年以降産駒が出てきたら注意ですね。でも現役では日本に2頭しかいませんね。

長々とマニアックな話を失礼しました。こんなこと書いて許される(!?) のはこちらだけですよ。
ミシエロ
2009年08月25日 22:45
ブラッドポケットさんこんばんは^^
ありがとうございます、非常にくだらない内容(最上の褒め言葉です)で俄然やる気が出てきましたよ。そうなんですよ、鳥類だと誰かが指摘してくれてさえいれば過ちを犯す事はなかったのに^^;

しかしHold That Tigerなんて種牡馬いたんですね!これはすごい血統表、血統表を眺めるだけでこれだけ楽しめる種牡馬もまれじゃないですか?そこかしこに猫まっしぐらな言葉遊びが散りばめられていて感動ですね!日本に産駒2頭しかいないのがとても残念ですが、私が馬主になった暁には「ネコパンチ」と名づけてレパードSだけを狙いますよ(すでにおるよ)しかし「あの虎を捕まえてまいれ」なんて将軍様も大喜びですよ、ぜひ来年楽しみにしております^^;

マニアックな話、大歓迎ですよ。この話そのままブラッドポケットさんの記事にして欲しいくらいですよ。引き出しの広さに感服いたしました^^友人が先日行ったメキシコ競馬はストームキャットの血統ばっかりで予想しようがないと友人がおっしゃってましたが、凱旋門賞見てても同じような種牡馬ばかりで面白みに欠けません?色んな種牡馬が入り混じった日本の競馬の面白さを少し感じてみたりする初秋でした、なんのこっちゃ^^

この記事へのトラックバック